ホープランの特長 FEATURE

プロセス・仕組み

オフショア開発の成功の鍵は、文化・言語の違いや、遠隔地とのコミュニケーションへの取り組み方にあると言われています。ホープランでは、以下のようなプロセスや仕組み等の工夫により、日本国内で開発する場合と同じ成果を上げられるように改善を続けています。

文化・言語

日本のお客様向けプロジェクトメンバーは全員が日本語検定3級以上であり、PM/PL、シニアSEは日本語が堪能(日本語検定2級以上)であることが前提となっています。ちなみに、プロジェクト管理資料はすべて日本語で作成し、お客様との会議も日本語で行っています。
また、マネジャー以上のシニア・メンバーは、日本に住みながら日本のお客さま向けにシステム開発を行ってきた経験があり、日本の風土や文化に関する知識を有しています。

コミュニケーション ProjectPump

ProjectPump は、お客様とのコミュニケーション・ギャップを最小化する事にも有効なシステムです。HopeRunはプロジェクトが開始されると、ProjectPumpをお客様にも開放します。お客様はProjectPumpを使用することにより、プロジェクトの進捗状況をリアルタイムに把握することが可能となります。
また「課題管理システム」と「バグ管理システム」も装備しており、プロジェクトで発生した課題やバグのトラッキングに活用しています。
開発体制

 
このページのトップへ